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大阪府警察職員互助会認定 |
最高級漆塗胴 象彦
Zohiko×Senkoh
最高級漆塗胴
Size : 完全受注生産のためオーダーメイドとなります。
仕様
・京都迎賓館の蒔絵師による伝統の漆塗り
・衝撃に強い象彦オリジナル漆
・胴裏に象彦の商標
・シリアルナンバー管理
・竹胴(※写真は60本竹)
・※写真の胸はS字三階松波千鳥
価格
基本料金:¥600,000(税抜)〜
※写真は基本仕様に金蒔絵、家紋を施したものとなります。
※※蒔絵、家紋入れはサイズと仕様によって値段が異なりますので、ご注文に際してお見積もりを出させて頂きます。
※※※お支払は発注時にお見積金額の半額を前金で頂いております。
最高級漆塗胴 象彦
Zohiko×Senkoh
最高級漆塗胴
Size : 完全受注生産のためオーダーメイドとなります。
仕様
・京都迎賓館の蒔絵師による伝統の漆塗り
・衝撃に強い象彦オリジナル漆
・胴裏に象彦の商標
・シリアルナンバー管理
・竹胴(※写真は60本竹)
・※写真の胸は本麻ノ葉 東京S字三階松飾
価格
基本料金:¥600,000(税抜)〜
※写真は基本仕様に金蒔絵、家紋を施したものとなります。
※※蒔絵、家紋入れはサイズと仕様によって値段が異なりますので、ご注文に際してお見積もりを出させて頂きます。
※※※お支払は発注時にお見積金額の半額を前金で頂いております。
受け継がれる伝統の京漆と蒔絵の技
象彦は寛文元年(1661年)の創業以来、350年以上にわたり、塗りや蒔絵の美しい京漆器の伝統を受け継いでいます。
漆は強い接着力を持ち、薄く塗りこむこともできるので、丈夫で美しい光沢と艶を醸し出すことができます。
また蒔絵は8世紀-12世紀にかけて現在の形が完成し、朝廷や寺社が求める超一流品に多く用いられる技法です。
貝を使った「螺鈿(らでん)」、金銀の薄板をはりつける「平文(ひょうもん)」など、多種多様な材料や技巧は今なお私たちを魅了し続けます。
写真提供:京漆器象彦
竹胴への拘りを徹底的に追求
胴台の象彦最高級漆塗りはもちろんのこと、竹胴は一般的な2本芯ではなく、3本芯を通しています。
3本芯を通すために職人の技で竹を薄く加工し、軽量化と高い強度を実現しました。
竹の本数は採寸後、60本、50本、43本からご提案させて頂きます。
納期までの流れ
象彦オリジナル最高級漆塗胴は完全受注生産となります。発注から仕上がりまで「約10ヶ月」頂いております。
オプション加工の蒔絵、家紋入れを施す場合は、上記日数に加え「約3ヶ月」頂いております。
胴下地漆塗り 3ヶ月 |
蝋色 3ヶ月 |
裏溜塗り加工 1ヶ月 |
胸制作 3ヶ月 |
胴台に金蒔絵入れ、家紋入れ、名入れ加工 ※蒔絵図案は象彦デザイナーが提案致します。 3ヶ月 |
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標準仕様 : 10ヶ月 | オプション加工 +3ヶ月 |
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取り扱い上の注意
*直射日光をさけて、なるべく風通しの良い場所で保存してください。
*お手元にお届けしてから一年間は漆を落ち着かせる為、激しい使用は控えてください。